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ホテルの部屋

​宿泊施設向けプラン

ホテル・宿泊施設にEV充電器を設置するべき理由とは!

ポイントや費用は?

EVの普及に比例して、宿泊施設におけるEV充電器設置のニーズは近年さらに高まってきています。
近年のEVを取り巻く状況の変化とともにポイントをお伝えいたします。

仕事仲間

01

宿泊施設検索サイトのフィルターに「電気自動車の充電スタンド」が追加されている

世界最大級の宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム」をはじめ、外資系の宿泊予約サイトでは「電気自動車の充電スタンド」という検索フィルターが続々と追加されています。日本においても「楽天トラベル」で同様のフィルタ機能が実装され、今後、他の大手宿泊予約サイトでも同様の動きが予想されます。
つまり、「EV充電器を設置していないとEVドライバーから検索されない可能性がある」とも言えるでしょう。

 

02

EVドライバーの利便性と満足度の向上

宿泊者は、旅行や出張などで長距離の運転をしていることが多く、EVユーザーが宿に着く頃には充電残量がほとんどないということも。そのため、滞在時間の長い宿泊施設で外へ出ずとも充電できるのは利便性が高いと言えます。
つまり、宿泊施設とEV充電器は非常に親和性が高いということが分かります。

 

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ソーラーパネル・ルーフ

03

企業のイメージアップ

宿泊施設業界もSDGsの推進を求められています。
EV充電器の設置は、脱炭素化およびSDGsの推進につながるだけでなく、EV充電インフラの普及を通じた地域活性化にもつながる取り組みです。
EV充電インフラを拡充させることで、人や地球にやさしい企業としてのブランド力向上につながり、環境意識の高い宿泊客の集客、従業員の働く意欲向上、意識の高い新たな人材確保など波及効果も期待できます。

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EV充電エネチェンジでも政府の補助金に加え、独自の導入支援金で0円でEV充電器を導入できるキャンペーンをしていますが、このような補助金や支援金は期間限定です。

EV充電器の導入がさらに拡がり、このような補助金という取り組み自体がなくなる前に、0円で導入してしまうのがおすすめです。

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「楽天トラベル」はEV充電エネチェンジと提携

今後のEV普及を見越し「楽天トラベル」に登録されている国内の宿泊施設約40,000軒を対象に、EV充電器の導入促進に力を入れています。

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